アトピー スクール 鍼灸講座 宗気堂

アトピー治療情報及び鍼灸セミナー案内等を配信して行きます。

アトピー体質と便秘を鍼灸で改善する方法。

日本全国47都道府県にアトピー治療家を育成する。

これが「アトピースクール 鍼灸講座 宗気堂」の理念です。

はじめまして。

アトピースクール 鍼灸講座 宗気堂 代表 八木沼良夫です。

鍼灸でアトピー 治療が出来るような情報と鍼灸セミナー案内等を

配信していきますのでよろしくお願いします。

 

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アトピースクール 鍼灸講座 宗気堂 八木沼 良夫です。

 

 

プロフィール 八木沼 良夫

 

 

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◉アトピー体質と便秘に鍼灸は有効か?

 

「 もくじ」

◎便秘症と鍼灸

・便秘症のメカニズムとは。

・便秘症の原因

・アトピー体質とは。

・アトピー体質に便秘症が多い理由。

◎鍼灸と東洋医学による便秘対処法。

・運動

・睡眠

・習慣

・食事

・薬

◎大腸と肺について。

・呼吸について

・アトピー体質と肺ついて

◎鍼灸治療の便秘のツボ

◎まとめ

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◎便秘症と鍼灸

便秘症とは・・・便秘(べんぴ、英: constipation)とは、ヒト(または他の動物)において便の排泄が困難になっている状態の総称である。原因は消化管の狭窄や閉塞による便の通過障害、臨床的には異常を認めない慢性型機能性便秘など多岐にわたる。自覚症状として、血便、腹痛、吐き気、直腸残便感、腹部膨満感、下腹部痛、食欲不振、めまいなどのほか、肩や背中に放散痛を伴う場合がある[1]。ウイキペディア参照

・便秘症のメカニズムとは。

参照文献にもあるように便秘症のメカニズムは多岐に渡っていて特定するのは難しいです。臨床上からみると大腸の蠕動運動が緩慢な方が多いです。

 

・便秘症の原因。

大腸の蠕動運動は神経伝達によって行われています。大腸の神経支配は副交感神経神経です。この副交感神経が蠕動運動に関わってきますので、自律神経が乱れても便秘症の原因になります。

 

・アトピー体質とは。

アトピー体質とはどちらかといえば、自律神経の交感神経が優位の方が多いです。見方を変えると副交感神経が劣位と言うことになり、大腸の蠕動運動は緩慢になり便秘症になりやすい事になります。(肛門括約筋は脊髄神経も関連する為、混合神経支配です)

 

・アトピー体質に便秘症が多い理由。

アトピー体質に便秘症が多い理由は、大腸の蠕動運動が緩慢で食べた物を排泄する事ができにくく、その反面、食欲は旺盛の方が多いからです。

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 ◎鍼灸と東洋医学による5つの便秘対処法。

・運動  :大腸の蠕動運動は副交感神経が支配していますが、肉体を動かす運動神経からも副交感神経に影響をさせる事が出来るので、運動は便秘にも有効です。

 

・睡眠: 大腸を支配している副交感神経は自律神経でもあります。自律神経が正常に機能するのは睡眠が必要になってきます。自律神経の中枢である視床下部(下垂体)は睡眠が不足すると正常に機能しなくなります。そして大腸の蠕動運動は緩慢になり便秘にもなります。

 

・習慣 :習慣性の便秘もあります。例えば朝が忙しくて便意があっても我慢してしまうと言う習慣です。このような習慣をつけてしまうとやはり便秘傾向になってしまいます。

大腸は夜に筋肉が収縮しやすく、昼には弛緩しやすく自律神経がコントロールしています。つまり朝から昼までの方が大腸は拡張しやすくなってますのでこの時間帯に排泄を我慢する習慣をつけることは便秘症にもなります。

 

・食事:食事はやはり食物繊維が必要です。食物繊維は水分が大腸まで残っていますので、出来れば毎日摂取する必要があります。夜に動物性のタンパク質を取ると便秘症になる方もいますので、夜は植物性のタンパク質がいいです。そして夜は炭水化物は控えた方がいいです。

 

・薬:薬は新薬や漢方薬などを使用している方も多いですね。新薬の成分の中には体のカリウムを排泄する作用のある便秘薬もあります。カリウムが排泄されると大腸の蠕動運動は緩慢になりそして便秘症にもなり結果薬依存症になる方もいます。漢方薬も合わない方もいますので、漢方薬といっても過信しない方がいいです。

 

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◎大腸と肺(アトピーと鍼灸について)

東洋医学的には大腸と肺は陰陽の関係にあります。そしてアトピーを治すには肺を治しなさいとよく書物に出ています。それでは何故肺を治療するとアトピーが改善するのか?

・肺の働きについて

肺は血液のガス交換をするところになります。酸素を吸収して二酸化炭素を排泄する働き(呼吸)があります。血液に二酸化炭素が増えることは、活性酸素も増えることになり皮膚細胞膜も破壊されそして乾燥して痒くなります。

 

・呼吸について

酸素を吸収して二酸化炭素を排泄する呼吸は外呼吸です。そして細胞でも呼吸をしてます。これは内呼吸です。

臨床では呼吸をどの様に捉えるかと言いますと、呼吸は第1次呼吸と第2次呼吸があります。第1次呼吸は不随意、第2次呼吸は随意呼吸です。つまり意識的な呼吸を随意呼吸と呼び、無意識的な呼吸を不随意呼吸と言います。

呼吸でどちらかというと不随意呼吸の方が重要になってきます。細胞で行われている内呼吸も不随意呼吸です。

 

・第1次呼吸メカニズムとは

第1次呼吸とは不随意呼吸です。つまり無意識のうちにしている呼吸です。人間は寝ながらでも呼吸するのは第1次呼吸メカニズムが機能しているからです。

呼吸は肺が脹らんで酸素を取り入れているのではありません。肺が膨らむのは横隔膜と肋間筋が拡張するので肺が膨らみます。この横隔膜の神経支配は頚椎と胸椎からの脊髄神経そして延髄(呼吸中枢)からも神経支配されています。

こうしてみていくと、横隔膜は随意でも不随意でも動いていることに気がつきましたか?ここで横隔膜の働きを良くする重要性が出てきます。特に不随意呼吸に関係する延髄の呼吸中枢の働きです。呼吸中枢の働きを良くするためにも灸頭鍼で使用する、天柱、風池のツボは外せないです。

 

・腎臓から肺が機能低下になる原因

肺が機能低下になる原因は1つには腎臓の働きと関係しています。腎臓の働きに問題を抱えていると尿の排泄が正常に機能しなくなります。尿の排泄が悪くなると体に水分が貯まります。

そして肺の周辺にも水が溜まって肺の機能が低下して、血液のガス交換が滞り血液の中に二酸化炭素が増えて活性酸素が発生して皮膚細胞膜も破壊されてそして乾燥して痒くなります。

喘息もこのメカニズムで発生していると考えると、喘息の治療は肺は二次的で一時的には腎臓の治療をするのが正しいと考えます。アトピーと喘息を交互に繰り返す原因もこのメカニズムを考えると理解しやすいと思います。 

 

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◎鍼灸治療の便秘のツボ

便秘のツボも灸頭鍼で使用しているツボでも対応出来ますが、大腸兪は加えた方がいいです。大腸も横行結腸の半分から副交感神経支配ですので、足の三里にお灸もいいです。そして下肢の筋肉を動かして運動神経から大腸の平滑筋(副交感神経支配)に作用させるのがいいです。

 

◎まとめ

アトピー改善には便秘の解消はとても重要になってきます。大腸に便が滞ると門脈を通じて肝臓にアンモニアの成分が移行して肝臓を繊維化させます。肝臓が繊維化すると肝機能が低下します。肝機能低下からも肌は荒れますのでアトピー治療には便秘を改善する事を常に意識されると良いと思います。

 

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