アトピー スクール 鍼灸講座 宗気堂

アトピー治療情報及び鍼灸セミナー案内等を配信して行きます。

アトピー 治し方 瀉血と刺絡の鍼灸効果

 日本全国47都道府県にアトピー治療家を育成する。

これが「アトピースクール 鍼灸講座 宗気堂」の理念です。

 

はじめまして。

アトピースクール 鍼灸講座 宗気堂 代表 八木沼良夫です。

鍼灸でアトピー 治療が出来るような情報と鍼灸セミナー案内等を

 配信していきますのでよろしくお願いします。

 

 

 

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アトピー患者を治せない・・・とお困りの先生へ

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アトピー スクール 鍼灸講座 宗気堂 代表 八木沼 良夫

 

 

 

プロフィール  八木沼 良夫

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◉アトピー治し方 瀉血(シャケツ)と刺絡(シラク)の鍼灸効果

 

「もくじ 」

◉アトピー鍼灸治療から見た、瀉血と刺絡について

•瀉血とは

•刺絡とは

 

◉アトピー鍼灸治療から見た、瀉血と刺絡の効果的な場所

•患部中心

•ツボ中心

•患部とツボ両方

•瀉血と刺絡の間隔

◉アトピー鍼灸治療から見た、瀉血と刺絡の効果が出やすいタイプ

•生活習慣 肉食

•脱ステ、脱保湿前

•脱ステ、脱保湿後

•小児

 

◉アトピー鍼灸治療から見た、瀉血と刺絡をしてはいけないタイプ

•生活習慣 貧血

•脱ステ、脱保湿前

•脱ステ、脱保湿後

•小児

 

◉瀉血と刺絡でアトピーは完治するか?

•完治するタイプ

•完治が難しいタイプ

•継続する事で安定するタイプ

◉まとめ

 

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◉アトピー治し方 瀉血(シャケツ)と刺絡(シラク)の鍼灸効果

 

•はじめに

瀉血と刺絡はアトピー性皮膚炎の方なら一度は耳にした事がある言葉だと思います。また、すでに自己流でやられている方もいると思います。

瀉血と刺絡の意味は簡単に言うと体から血を抜き取る事です。内科的には血液を抜き取る際に鉄(fe)が肝臓から減少しますので、肝臓の炎症が鉄を抜き取る事で改善されるという狙いもあります。

それではアトピー鍼灸治療から見た、瀉血と刺絡の違いや効果的なやり方等について投稿したいと思います。

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◉アトピー鍼灸治療から見た、瀉血と刺絡について

 

•瀉血(シャケツ)とは

瀉血とは一般的にはカッピング等を使用して血を抜き取る事です。抜き取る血は瘀血(オケツ)ともいい汚れた成分の血液を瘀血と言います。瘀血を取る場所は決まってなく全身から瘀血を取ります。

 

•刺絡(シラク)とは

刺絡とは一般的には鍼灸治療で行うのが多いと思います。血を抜き取るという目的よりは鍼の刺激を利用した治療法でもあります。刺絡をする場所は手足の指先が一般的です。手足からそして鍼を使用しますので出血量は少ないと思います。

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◉アトピー鍼灸治療から見た、瀉血と刺絡の効果的な場所

•患部中心のやり方は瀉血です。瀉血はアトピーの症状が出ている患部はほとんど行います。カップの大きも様々ですので指先でも可能です。瘀血が背中に溜まりやすいという理論から背中には必ず瀉血を行います。

 

•ツボ中心のやり方は刺絡です。主に手足の指先に鍼をします。指の爪の際に鍼をする事が多いです。刺絡する指によって効果も違ってきます。特に手足とも薬指は痒みを抑えるツボという説もあります。

 

•患部とツボ両方から瀉血や刺絡をする事もあります。ですので頭から足指まで全身から瀉血や刺絡をします。

 

•瀉血と刺絡の間隔は医療機関によってまちまちだと思います。瀉血も刺絡も出血しますので貧血にならない間隔で行なっています。

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◉アトピー鍼灸治療から見た、瀉血と刺絡の効果が出やすいタイプ

 

•生活習慣

生活習慣では主に食生活で油脂が多めの方には効果が出やすいです。瘀血の成分の中には油脂が含まれることもありますので、油脂を血液から抜く事で痒みも楽になる方もいます。

 

•脱ステ、脱保湿前

アトピー性皮膚炎の方は脱ステや脱保湿に踏み切れない方もいます。脱ステ、脱保湿をしたい希望があってもリバウンドが出るため生活に支障をきたす為です。ですのでステロイドや保湿剤を使用しながら症状が辛い時だけ瀉血や刺絡をする事があります。

 

•脱ステ、脱保湿後

脱ステ、脱保湿をしてもアトピーが完治しない方は瀉血や刺絡をしている方もいます。やはり瀉血や刺絡をすると楽になると言います。

 

•小児

小児に瀉血や刺絡を行なっているところはあまり聞いたことが無いのですが、手の指の間や背中から瀉血するというのはあります。この場合はカッピングを使用しないで鋭い金属を使用する事があります。

 

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◉アトピー鍼灸治療から見た、瀉血と刺絡をしてはいけないタイプ

•生活習慣

瀉血と刺絡も合わない方もいます。特に普段貧血の方は危険です。医療機関で行う場合は血液検査をしますので貧血を見逃すことはないと思います。ただし自己流で行なっている方の中には普段から貧血であったり、瀉血を繰り返すうちに貧血になる方もいますので、くれぐれも自己流による瀉血は慎重にしたほうがいいです。

 

•脱ステ、脱保湿前

脱ステ、脱保湿前でも普段から偏食傾向や、内臓のどこからか出血を起こしている方は瀉血と刺絡はしない方がいいです。

 

•脱ステ、脱保湿後

脱ステ、脱保湿をすると一時的リバウンドが出て痒みが強く睡眠が取れないことがあります。またリバウンドで痒みが強く出て掻き壊して浸出液や血液が沢山出る様でしたら、リバウンドが落ち着いてからのほうがいいです。

 

•小児

小児アトピーの原因が生活習慣にない場合は瀉血や刺絡をしなくてもいいです。生活習慣の改善を最優先すると小児アトピーはほとんどの方は瀉血や刺絡をしなくても改善していきます。

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◉瀉血と刺絡でアトピーは完治するか?

 

•完治するタイプ

脱ステ、脱保湿をして食生活や生活習慣の改善と瀉血や刺絡を行なっていくと完治する事があると思います。

 

•完治が難しいタイプ

瀉血と刺絡のみで脱ステ、脱保湿をしてない方は難しいと思います。

 

•継続する事で安定するタイプ

食生活や生活習慣が乱れていても、脱ステ、脱保湿をしているかたは瀉血や刺絡と合わせて運動を継続する事で安定する事があります。

 

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まとめ

瀉血や刺絡は自己流でもキッドさえあればできるようになりました。一方自己流で行う瀉血と刺絡はリスクが伴いますので慎重に行ったほうがいいです。目の下の瞼を裏返しにして白く見えるようですと、貧血になってますので瀉血と刺絡は中止してください。

瀉血や刺絡をしていなくても内臓から出血があると貧血になりやすいです。例えば消化器系や婦人科系の出血がある方です。

瀉血や刺絡はアトピー改善の補助的な改善法と捉えたほうが良いですし、瀉血や刺絡を過信しない方がアトピー治療には安全と考えます。

 そしてアトピー完治には脱ステ、脱保湿、食生活、生活習慣が大切になっていきます。その上で定期的に運動をして汗を流すのが理想と考えます。

 

それではまた。

 

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