アトピー スクール 鍼灸講座 宗気堂

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シナリオ

鍼灸師(男性・熊本県)10分間シナリオ
「鍼灸アトピースクール」プレセミナー
〜30年の経験から導き出されたアトピー専門療法を余す事なく公開します〜
八木沼良夫 合計3478文字


①オープニング(0.5分)
本日は「鍼灸アトピースクール」プレセミナーに参加頂きましてありがとうございます。
会場には北は北海道から南は沖縄から、熱心な治療家の先生方がいらしていると存じ上げています。当スクールの理念は「全国47都道府県にアトピー治療家を育成する」ですので皆さんに期待したいと思います。
本日はどうぞよろしくお願いします。
冒頭に1つ質問があります。皆さんの中でアトピーはアレルギーであると思っている方は手を挙げていただけますか?はいありがとうございます。
それではアレルギーではないと思われる方は手を挙げていただけますか?はいありがとうございます。
御協力ありがとうございました。私の考えはプレセミナーのなかで述べたいと思います。

②テーマ(1分)
それでは本日のテーマ
「鍼灸アトピースクール」プレセミナー
〜30年の経験から導き出されたアトピー専門療法を余すことなく公開します!〜
についてお話しを進めていきたいと思います。
③プレミス(1分)
「私の考えでは、アトピーの原因は体質と生活習慣です」
つまり、一般的にはアトピーは原因不明の湿疹、皮膚炎と言われていますが、物事には全て原因があります。例えば高血圧症も8割が原因不明と言われていますが、高血圧症も体質と生活習慣が原因です。
アトピーは体質と生活習慣の改善で完治します。ただし体質や生活習慣のどこに問題を持っているかという事が多岐にわたるため、特定するには知識が必要になります。
アトピー治療方法の選択基準は2つあります。1つは薬や保湿剤を使用しているか?もう1つは皮膚に何も塗っていないか?
薬や保湿剤を使用している方は、薬や保湿剤をやめていただき、合わせて生活習慣の改善と体質改善をしていきます。又皮膚に何も塗っていなくてアトピーを治す場合は、生活習慣の改善と体質改善でアトピー治療をしていきます。


鍼灸で体質改善を図るには「実証」タイプには鍼を「虚証」タイプには灸をして改善していきます。因みにアトピー体質の方は「実証」タイプの方が多いです。

「実証」タイプと「虚証」タイプについてわかりやすく説明すると次のようになります。

「実証」タイプとはエネルギーが有り余っているタイプです。(陽タイプとも言います) それに対して「虚証」タイプとはエネルギーが足りないタイプです。(陰タイプとも言います)


④バックグランド(1分)
「私がアトピーは体質と生活習慣が原因と考えたのは、私自らが学生の時に温度性の蕁麻疹という皮膚炎を体験しているからです」
当時は医療の事は詳しくなかったですので、私は薬を飲んでいれば良くなると思っていました。しかし、薬を飲むと眠くなったりする副作用等があり、痒みに対する根本的な解決にはなりませんでした。
そんな中で社会人になって会社の寮に入る事になり、食生活も管理されていてそして一時やめていた運動を再開しました。そうするといつのまにか温度性の蕁麻疹が治っていました。
この様な体験から運動や食生活等で体質や生活習慣を変えれば、温度性の蕁麻疹も治る事を知りました。アトピーと温度性の蕁麻疹とでは原因が違うように思われるかもしれませんが、体質、生活習慣改善で良くなるという意味では同じです。

⑤サポート(5分)
私がアトピーの原因が体質や生活習慣である理由を説明したいと思います。
はじめに体質からアトピーになる原因を述べたいと思います。体質は東洋医学的には「実証」と「虚証」に分かれます。「実証」タイプとはエネルギーが有り余っているタイプです。(陽タイプとも言います) それに対して「虚証」タイプとはエネルギーが足りないタイプです。(陰タイプとも言います)


東洋医学は実証にも虚証にも偏らない状態を理想としています。この事を偏陰偏陽(ヘンインヘンヨウ)と言います。アトピーの方は殆どが実証に偏っています。因みにアトピーで虚証タイプは少ないです。もし虚証タイプでアトピーの場合はアトピー以外の皮膚炎を併発していることが多いです。(今回は時間の関係で、虚証タイプの詳しい説明は割愛させて頂きます)
それではなぜ実証に偏るとアトピー症状が出るかです。実証はつまりエネルギーが有り余っているタイプです。車で例えるとエンジンの回転数が高い状態です。(これはある意味先天的な要素もあります)回転数が高くなるとエンジンは熱を持ちます。車は熱くなりすぎないようにエンジンをラジエーターで冷やします。
それでは人間の体は熱を持った時にどうするかと言いますと水分を補給します。水分も適量であれば良いのですが過剰に摂取すると痒みが出ます。これが水分過剰摂取に導くアトピー体質の原因です。
又、生活習慣の原因でも述べますが、食べ物は車で例えるとガソリンです。アトピー体質の方はエンジンの回転数が高い状態ですので、食べ物というガソリンを沢山入れると体が熱くなるのが特に速いです。
そして熱を下げるために場合によっては汗を出して体を冷やそうとします。そして皮膚の保護膜が形成されていない状態で汗をかくと痒くなるという状態になり、慢性的な皮膚炎のアトピーになります。

鍼治療がアトピーに効果が出せるのは、人間の体を車で例えて説明してきた様に、エンジンの回転数が高い状態を下げる事が出来ます。そして熱くなったエンジンを冷やす事ができるからです。


次に生活習慣が原因になる理由を3つ(睡眠、食事、運動)説明したいと思います。(生活習慣は痒い時に薬や保湿剤を使用することも含みます)

その1、睡眠: アトピー性皮膚炎の方は睡眠不足で成長ホルモンが正常に分泌されないと皮膚の回復が遅れます。最低でも6時間そして24時までには就寝する。

その2、食事 :食べ物は体に良い食べ物でも食べすぎると体質的には「実証タイプ」になり痒くなりやすいです。食事はお腹が空いてから食べるのが理想です。そして1日のうちで空腹の時間を作る、つまり胃袋の中に何も入っていない時間を作るのが大切です。


その3、運動 :定期的に運動をして汗をかく事はデトックス作用があるため大切です。鍼灸で汗をかける体質改善も出来ます。しかし、汗をかく事でアトピーが悪化する事も良くなることもあります。
汗でアトピーを悪化させないようにするには、汗をかいても痒くならない皮膚の状態になっているかを見極める必要があります。おおよそ治療をはじめて1か月くらいが目安になると思います。

捕捉 :薬や保湿剤を使用する生活習慣について。

実はアトピー治療で難しいのは薬や保湿剤を使用している場合です。私の考えでは薬や保湿剤を使用しているとアトピーは治りません。治らない理由をステロイドの薬効から説明します。
ステロイドは短期使用の目的には問題ないですが、アトピー性皮膚炎に長期間使用するのは適さないです。それはステロイドにはタンパク質を分解する作用がある為、皮膚の炎症は鎮まりますが一方で皮膚の保護膜を破壊しています。保護膜がない状態は皮膚がいつも過敏に反応して痒みが改善しません。

それから冒頭に質問させて頂いたアトピーはアレルギーか?という事で私の考えを述べたいと思います。
ズバリ、アトピーはアレルギーではありません。アトピーは皮膚の保護膜が形成できなくて過剰に反応して痒みが慢性的に出ている状態です。ですからアレルギー症状は二次的に起こっている状態です。


⑥Q &A (0分) 


⑦コンクルージョン(1分)
「本日は鍼灸アトピースクール 」プレセミナー 〜30年の経験から導き出されたアトピー専門療法を余すことなく公開します〜というテーマについて話しました。私の考えでは、アトピーの原因は体質と生活習慣です。ありがとうございました。

 

⑧コンタクト・メッセージ (0.5分)
「鍼灸アトピースクール」で学びたい方は申し込み用紙に記入をお願いします。
また、この後、私も懇親会に出席しますので、お話しに興味を持って頂いた方は、ぜひ、名刺を交換しに来てください。
アトピー関連記事を定期的に配信していますのでLINE @に登録お願います。月に2〜3回LINEでブログ更新やセミナー開催等をご案内します。

 

 

 

 

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鍼灸師(男性・熊本県)10分間シナリオ      

「鍼灸アトピースクール 」プレセミナー

〜30年の経験から導き出されたアトピー専門療法を余す事なく公開します〜

合計3333文字

①オープニング(0.5分)
本日は「鍼灸アトピースクール 」プレセミナーに参加頂きましてありがとうございます。

会場には北は北海道から南は沖縄からいらしていると存じ上げています。当スクールの理念は全国47都道府県にアトピー治療家を育成するですので皆さんに期待したいと思います。

本日はどうぞよろしくお願いします。

 

冒頭に1つ質問があります。皆さんの中でアトピーはアレルギーであると思っている方は手を挙げていただけますか?はいありがとうございます。

それではアレルギーではないと思われる方は手を挙げていただけますか?はいありがとうございます。

御協力ありがとうございました。私の考えはプレセミナーのなかで述べたいと思います。

②テーマ(1分) 
それでは本日のテーマ
「鍼灸アトピースクール」プレセミナー
〜30年の経験から導き出されたアトピー専門療法を余すことなく公開します!〜
についてお話しを進めていきたいと思います。

③プレミス(1分) 
「私の考えでは、アトピーの原因は体質と生活習慣です」
つまり、一般的にはアトピーは原因不明の湿疹、皮膚炎と言われていますが、物事には全て原因があります。例えば高血圧症も8割が原因不明と言われていますが、高血圧症も体質と生活習慣が原因です。

アトピーは体質と生活習慣の改善で完治します。ただし体質や生活習慣のどこに問題を持っているかという事が多岐にわたるため、特定するには知識が必要になります。

アトピー治療方法の選択基準は2つあります。1つは薬や保湿剤を使用しているか?もう1つは皮膚に何も塗っていないか?

薬や保湿剤を使用している方は、薬や保湿剤をやめていただき、合わせて生活習慣の改善と体質改善をしていきます。又皮膚に何も塗っていなくてアトピーを治す場合は、生活習慣の改善と体質改善でアトピー治療をしていきます。

 鍼灸で体質改善を図るには「実証」タイプには鍼を「虚証」タイプには灸をして改善していきます。因みにアトピー体質の方は「実証」タイプの方が多いです。

「実証」タイプとはエネルギーが有り余っているタイプです。(陽タイプとも言います)

「虚証」タイプとはエネルギーが 足りないタイプです。(陰タイプとも言います)

 

④バックグランド(1分) 
「私がアトピーは体質と生活習慣が原因と考えたのは、私自らが学生の時に温度性の蕁麻疹という皮膚炎を体験しているからです」

当時は医療の事は詳しくなかったですので、私は薬を飲んでいれば良くなると思っていました。しかし、薬を飲むと眠くなったりする副作用あり痒みに対する根本的な解決にはなりませんでした。

そんな中で社会人になって会社の寮に入る事になり、食生活も管理されていてそして一時やめていた運動を再開しました。そうするといつのまにか温度性の蕁麻疹が治っていました。

この様な体験から運動や食生活等で体質や生活習慣を変えれば、温度性の蕁麻疹も治る事を知りました。アトピーと温度性の蕁麻疹とでは原因が違うように思われるかもしれませんが、体質、生活習慣改善で良くなるという意味では同じです。

 

⑤サポート(5分) 
アトピーは体質や生活習慣が原因です。

はじめに体質からアトピーになる原因を述べたいと思います。

体質は東洋医学的には「実証」と「虚証」に分かれます。

東洋医学は実証にも虚証にも偏らない状態を理想としています。この事を偏陰偏陽(ヘンインヘンヨウ)と言います。アトピーの方は殆どが実証に偏っています。因みにアトピーで虚証タイプは少ないです。もし虚証タイプでアトピーの場合はアトピー以外の皮膚炎を併発していることが多いです。(今回は虚証タイプの詳しい説明は割愛させて頂きます)

それではなぜ実証に偏るとアトピー症状が出るかです。実証はつまりエネルギーが有り余っているタイプです。車で例えるとエンジンの回転数が高い状態です。(これはある意味先天的な要素もあります。)エンジンの回転数が高くなると熱を持ちます。車は熱くならないようにエンジンをラジエーターで冷やします。

それでは人間の体は熱を持った時にどうするかと言いますと水分を補給します。水分も適量であれば良いのですが過剰に摂取すると痒みが出ます。これが水分過剰摂取に導くアトピー体質の原因です。

又、生活習慣の原因でも述べますが、食べ物は車で例えるとガソリンです。アトピー体質の方はエンジンの回転数が高い状態ですので、食べ物というガソリンを沢山入れると体が熱くなるのが特に速いです。

そして熱を下げるために場合によっては汗を出して体を冷やそうとします。そして皮膚の保護膜が形成されていない状態で汗をかくと痒くなるという状態になり、慢性的な皮膚炎のアトピーになります。

鍼治療がアトピーに効果が出せるのは、人間の体を車で例えて説明してきた様に、エンジンの回転数が高い状態を下げる事が出来ます。そして熱くなったエンジンも冷やす事ができるからです。

 

次に生活習慣が原因になる理由を3つ(睡眠、食事、運動)説明したいと思います。(生活習慣は痒い時に薬や保湿剤を使用することも含みます)

 
その1、睡眠: 睡眠不足はアトピーに関わらず全ての体調不良の原因になります。

特に皮膚炎は睡眠不足で成長ホルモンが正常に分泌されないと回復が遅れます。最低でも6時間そして24時までには就寝する。


その2、食事 :食事に関しては食べ過ぎていないか?

食べ物は体に良い食べ物でも食べすぎると体質的には「実証タイプ」になり痒くなりやすいです。食事はお腹が空いてから食べるのが理想です。そして1日のうちで空腹の時間を作る、つまり胃袋の中に何も入っていない時間を作るのが大切です。特に18時以降に食べない事が理想です。

 添加物や化学物質の多い食事をしていないか?味の濃い食べ物を摂取していないか?がポイントです。添加物は入ってない物を探すのが難しいくらい食べ物に含まれています。特にお菓子や冷凍食品には含まれています。食事は出来れば「だし汁」をとって科学調味料は避けるのが理想です。精製された砂糖、塩、そして油のリノール酸は摂取しない方がいいです。


その3、運動 :定期的に運動をして汗をかいているか?汗をかく事はデトックス作用があるため大切です。鍼灸で汗をかける体質改善も出来ます。しかし、汗をかく事でアトピーが悪化する事も良くなることもあります。

汗でアトピーを悪化させないようにするには、汗をかいても痒くならない皮膚の状態になっているかを見極める必要があります。アトピー治療が順調にいけば汗をかいても痒くない皮膚の状態になっていますので、治療をはじめて1か月くらいが汗をかく目安になると思います。


捕捉 :薬や保湿剤を使用する生活習慣について。


実はアトピー治療で難しいのは薬や保湿剤を使用している場合です。私の考えでは薬や保湿剤を使用しているとアトピーは治りません。薬や保湿剤を使用する生活習慣を改善してからでないと、体質改善ができないからです。

 

アトピーの方で多く使用するのはステロイド軟膏です。ステロイドは短期使用の目的には問題ないですが、アトピーの様に長期間使用するのは適さないです。それはステロイドにはタンパク質を分解する作用がある為、皮膚の炎症は鎮まりますが一方で皮膚の保護膜を破壊しています。保護膜がない状態は皮膚がいつも過敏に反応して痒みが改善しません。

保湿剤の成分にも皮膚の保護膜を破壊する成分が含まれていることがありますので使用を控えて頂きます。皮膚は保湿剤を使用していると所謂保湿剤依存症になります。これは保湿剤をやめると乾燥して保湿剤を塗らないと痒くなるという事です。本来皮膚は自ら皮脂という脂を分泌するメカニズムになっていますので、保湿剤は必要がないはずです。

アトピー治療は皮膚に何も塗らない条件で開始となります。しかし、薬や保湿剤をやめるとリバウンドという、症状の悪化が現れます。場合によっては感染症も併発します。

なぜ、薬や保湿剤をやめるとリバウンドが出るのかというのが気になるところですが、一番の原因はアトピーを薬や保湿剤で一時的に抑えていたので、薬や保湿剤をやめることで本来のアトピー症状が出たということになります。

又、薬や保湿剤をやめた事で本来のアトピー症状が出ただけではなく、薬や保湿剤の副作用的症状が出ます。その例が感染症です。ステロイドには炎症を抑える働きがありますが、そのほかにも免疫抑制作用もあります。

免疫力が低下すると感染症が起こりますが、脱ステロイドによるリバウンドや感染症にも対応できる所が鍼灸治療の醍醐味です。

それから冒頭に質問させて頂いたアトピーはアレルギーか?という事で私の考えを述べたいと思います。

ズバリ、アトピーはアレルギーではありません。アトピーは皮膚の保護膜が形成できなくて過剰に反応して痒みが慢性的に出ている状態です。ですのでアレルギー症状は二次的に起こっています。

保護膜が形成できない理由は、1つ目は先程申し上げた薬と保湿剤成分によって接触性皮膚炎を起こしている、2つ目は食べ物によって痒みが出て保護膜を掻き壊している、3つ目はいつも過剰に洗い過ぎて保護膜を形成する成分を洗い流している、等が保護膜が形成されない原因でもあり痒みの原因でもあります。

⑥Q &A (0分) 質疑応答(0分)

⑦コンクルージョン(1分) 
「本日は鍼灸アトピースクール 」プレセミナー 〜30年の経験から導き出されたアトピー専門療法を余すことなく公開します〜というテーマについて話しました。私の意見では、アトピーの原因は体質と生活習慣です。ありがとうございました。


⑧コンタクト・メッセージ (0.5分)
「鍼灸アトピースクール」で学びたい方は申し込み用紙に記入をお願いします。
また、この後、私も懇親会に出席しますので、お話しに興味を持って頂いた方は、ぜひ、名刺を交換しに来てください。
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